
「若い頃は食事を調整すれば戻っていたのに」
「運動しているのに、思うように落ちない」
「体重は変わらないのに、体型だけが変わった気がする」
30代に入ってから、こんな違和感を覚えたことありませんか?
もし心当たりがあるなら、それは意志の弱さでも努力不足でもありません。
実はこんな変化で“痩せにくい体”になっていたんです😳
①基礎代謝の低下(筋肉量の低下)
年齢とともに、筋肉は少しずつ減り、基礎代謝は下がります。
同じ生活をしていても、20代の頃より“燃やす力”が弱くなっていくのは自然なこと。
②ホルモンの減少
30代を過ぎると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌は低下していきます。
エストロゲンの分泌が減ることで、痩せにくいだけではなく、冷えやすい、疲れやすい、むくみやすいといった様々な不調が起こりやすくなります。
③間違った食事制限
摂取エネルギーを大幅にカットしてダイエットしなきゃ!って考えてはいませんか?
摂取エネルギーを摂り過ぎている場合は、減らすことも必要ですが、
バランスが偏っている食事では、身体機能が正常に動かずに痩せても健康的ではありません。
痩せやすい体質を目指すために、タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルのバランスが取れた食事を意識しましょう。

◆それでも落ちない原因は「腸」にあるかもしれません
もう一つ、見落とされがちな変化があります。
それが腸の動きです。
・便秘ではないのに、すっきりしない
・出ているのに、軽くならない
・食事量は減らしているのに、体が溜まっている感じがする
これは腸の動きが鈍くなり、
不要なものをうまく外に出せなくなっているサイン。
腸内に老廃物や不要なものが溜まりやすくなると、
それらは再び吸収されやすくなり、
体は“痩せにくい状態”から抜け出せなくなってしまいます。
◆「減らす」より「整える」
若い頃と同じように食事を減らしたり、運動量を増やしたりしても、
結果が出にくく感じるのはそのため。
まず溜めない体に整えることです。
・不要なものはきちんと出せているか
・腸本来のリズムで動いているか
・巡りが滞っていないか
この土台が整って、はじめて体は変わり始めます。
◆変わらない体を、責めなくていい
痩せにくくなったのは、あなたのせいではありません。
ただ、体の仕組みが変わっただけ。
今の自分に合ったケアを選ぶことが、
これから先の美しさを支えてくれます。
「もしかしたら、自分かも?」
そう感じたなら、まずは内側から整えることを意識してみてください。


